四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(11月8日発表)

日清製粉グループ本社(2002)

日清製粉グループ本社(2002)だった。2024年3月期第2四半期累計(2023年4~9月)決算と同時に発表した2024年3月期通期予想が上方修正となり、好感されたもようだ。同社が10月27日に発表した今通期業績予想では、売上高を8500億円(従来予想比3.6%増)に、当期純利益を300億円(同15.3%増)に引き上げた。

三菱自動車(7211)

円安を背景に株価が上伸していた自動車メーカーは高値警戒感が意識されて売りが集まった。年初来高値を更新していた三菱自動車(7211)は、10月2日に終値で658円をつけたあとは一転して下落基調となり、10月は21営業日のうち14営業日で前日比下落で終えた。月間の下落率は25.9%だった。

ったマツダ(7261)

三菱自動車の2023年9月の株価上昇率は、日経平均構成銘柄のうちで2位だったが、10月は最下位(下落率1位)と慌ただしい値動きを見せた。同様に、9月の株価上昇率が日経平均構成銘柄の中で5位だったマツダ(7261)も、10月は下落率7位に沈んだ。